東京都品川区に住むアラフォーママです。私はインテリア関係のデザイナーの仕事、夫は外資系企業の商社マンとして働いています。4歳と2歳の娘がいます。

パワーカップルといわれるくらい年収は高いのですが、ママ友とのランチ会や娘の洋服代、海外旅行など…あればあるだけ使ってしまうダメな性格で、年収1500万円程度あるのに貯蓄はほとんどありません。毎月帳尻をあわせるのに苦労して、何とかならないものかとため息をついていました。

度重なるお受験代で、家計は火のクルマ

カードローンなど対岸の火事だと、鼻で笑っていた私。カードローンのCMが流れるたびに、高収入の我が家には関係のない話だと思っていました。ところがノリで小学校受験の塾に入ったところ、家計は激変。塾の入学費用やらサマーセミナーやらテキスト代やら、のべつ幕なしに購入するうちに、次第に家計は火のクルマとなるようになりました。

小学校受験をおこなう塾はピンからキリまであるようで、私が入学したところはキリの部類。入ってみて分かったのですが、年収2000万円超えはザラの超セレブ塾。毎月の塾代は月10〜15万円以上にふくらみ裕福な我が家でも「苦しい」と思えるような状態になりました。

やめるにやめられなかった私は…

膨れ上がる塾代に悲鳴をあげるようになった家計。正直塾をやめたいという気持ちもあったのですが、一生懸命勉強に励む娘をみて、今さらお受験をやめようね…とは言えず、とても苦しい日々が続きました。

毎月の食費は少しずつダウンしていき、お肉や魚の代わりにシーチキンやフリカケなどの質素な食事だけで済ませることも多くなりました。好きで出かけていた海外旅行も自粛しなければならなくなり、家計とお金をめぐって夫と口論することも多くなりました。

そんな時にたまたま目にしたのが、カードローンのチラシです。街でもらったポケットティッシュに入っていたのですが「即日融資できます」という文字にひかれて、気持ちが上向くのを感じました。「カードローンなんて…」という迷いもあったのですが、ここまできていれば背に腹は代えられない、そうも思えました。

借りたのは、お受験代400万円

娘2人を託児施設に預けて、次の日私は繁華街のカードローン店へ。プロミスの扉を押すと、個室タイプのブースが3つほど並んでいました。お金を借りるのは初めての経験だったため、内心ドキドキ。知り合いのママに見つからないかドキドキしながら、借入のボタンを押します。

画面に従ってボタンを押し、融資金額400万円を申し込みしました。私の年収ではギリギリかも…と不安に感じていましたが、結果はオーライ。申し込みをおこなった即日に入金されていたときは、本当に嬉しかったです。申し込みはプロミスのみで、金利は6.7パーセントくらいでした。

借りたお金は全額、娘のお受験代に投入。そのお金でお受験用のスーツも購入しました。夫にはバカにされるのが嫌で、借入の話はしていませんし、現在バレてもいません。

まとめ

お受験用の資金としてまとまったお金が手に入り、我が家の家計はゆとりが生まれるようになりました。夫にも優しく接することができ、私も気分のよい毎日を送っています。カードローンは貧乏な人が使うものと思っていましたが、今は発想は逆。

お金に困ったときがあれば、どんどん使っても大丈夫なモノなんだなと明るく思っています。毎月の返済も少なく、思いきって借りてみて本当に良かったです。