48歳 既婚 介護職 子どもの用具費に10万円のキャッシング

小、中、高と3人の子どもがいますが、夫婦共働きなのに、生活は少しも楽にならず、特にこの時期は世間では、ボーナスで潤って、行楽やショッピング、生活用品の買い替えなど、様々な計画を練る家庭も多いだらうと察する中、我が家は夫婦二人ともボーナスとは無縁で、月々のやりとりで精一杯なので、夏休みや冬季も外出しなくて済むように、夫婦の休みは別々です。

子育てで必要な学用品はほぼ、知り合いなどから譲り受け、制服やカバン、体操服などにかかるお金はだいぶ救われました。しかし、中古は中古で、経済的に余裕がある時に新品を買ってあげる約束をして、学期始めこそ助かりましたが、突然、中学に通う長女がカバンの紐が切れて、新品を買う羽目になった矢先、高校生の長男が通学自転車を壊してしまい、修理にも出費がかさみ、挙句、部活でのユニフォームの代金の請求が届き、続いて、小学生の二男の給食費の請求書、いっぺんに襲いかかってきて、寝ても覚めてもお金のことで頭がいっぱいで、そこにまた、私の仕事でも使う車の調子も悪く警告ランプが点灯するようになり、近くの修理工場に依頼。

もう次から次へと請求が重なり、ちょっとした学用品の集金でさえ、お金がない時には引き出すところもないため、用立てに事欠いてしまい、迷いに迷った挙句、とうとうカードローンしか考えられなくなり、銀行のATMに行きました。

以前も借りた事がありましたが、返済が一括な為、翌月には大変な思いをした事があったので、借りる事を躊躇していましたが、兎にも角にもお金を準備しない事には、子どもにも不憫な思いをさせてしまうので、先に借入可能額を機械で調べました。

枠は10万円ですが、必要な金額は今のところ8万円弱。

引出し借入は8万円にしておけばいいのですが、また何かあるかもしれないと、ついに満額の10万円を借りてしまいました。

お金を手にしたその時、良かったという安堵感でいっぱいでした。

しかし、財布に入れてから、借りたお金なのに、8万円弱で済むからと気持ちもウキウキしてしまい、帰りに喫茶店で一息つき、スーパーに立ち寄り買い物までしてしまいました。

お金ぎなければ最小限で済むはずの買い物が、気持ちまで大きくなってしまい、10万円はあっという間に消えてしまいました。

来月の利息も合わせての請求を考えると、気分が重くなってきます。

それでも心のどこかで、きっと何とかなると思ってしまう私にはカードローン不向きのタイプだと、感じてさえいます。

関連記事

このページの先頭へ