キャッシングは何処を選んだらいいの?上手な選び方を解説!

キャッシングを初めて利用する方は、たくさんあるキャッシングからどこを選んだらいいかわからないと思います。そこで、今回はキャッシング初心者向けに、上手なキャッシングの選び方を解説します。

キャッシングは会社によって条件が大きく違います。お金を借りられればいいやと軽い気持ちで適当にキャッシングを行うと、後々後悔することになります。そこで今回はキャッシングを検討している方向けに、キャッシングの上手な選び方を解説していきます。

キャッシングを金利で選ぶ

キャッシングには大きく消費者金融系と銀行系の2つの傾向があります。どちらにもメリット・デメリットがあるため、どちらがいいかと断言することはできませんが、できるだけ金利の少ないキャッシングをしたいという方は、銀行系のキャッシングの方が金利は少ないためおすすめです。

銀行系のキャッシングのデメリットは?

銀行系のキャッシングにもデメリットはあります。銀行系のキャッシングの場合、消費者金融系に比べ審査を丁寧に行います。そのため、審査に時間がかかってしまうのはもちろん、審査にも通りにくくなっています。

急いでキャッシングを希望しているという方や、複数のキャッシング会社からキャッシングしていて、審査に受かるか不安だという方は、金利の面はあきらめて消費者金融系のキャッシングを利用するのがいいでしょう。

金利の表記方法

キャッシングを行っている銀行や消費者金融のホームページに行くと、金利4.0%~18.0%といった表記がなされています。これは、最低金利と最高金利を表示しており、この場合は最低の金利が4.0%、最高でも18.0%までしか金利は取りませんよということになります。

金利の仕組みは、多くキャッシングをしてくれた人ほど低く、少額のキャッシングの場合は高く設定されています。数百万のキャッシングを行う人はそういないはずなので、金利は最高の数字で考えておくのがいいでしょう。

このように、金利でキャッシングを選ぶ場合は、銀行系の方が金利が安くおすすめなのですが、審査の面でデメリットがあるため、自分の状況に応じて選ぶようにしてくださいね。

キャッシングを申し込み方法で選ぶ

キャッシングの申し込み方法は、大きくわけて以下の5つです。

  • インターネット
  • 電話
  • 店頭窓口
  • 自動契約機
  • 郵送

すべてのキャッシング会社がこれらの申し込み方法に対応しているわけではないため、自分が希望する申し込み方法で選ぶという方法もあります。

それぞれの申し込み方法におけるメリット・デメリット

申し込み方法 メリット デメリット
インターネット ・誰にも知られずに利用可能であること
・自宅や職場で手続き可能であること
・借り入れまでの時間が早いこと
・ネットになれていない人は注意が必要であること
電話 ・パソコンに入力する必要がない
・オペレーターに相談しながら申し込みできる
・受付時間に制約がある
・WEB契約が利用できない
店頭窓口 ・スタッフに相談しながら申し込みできる
・自宅にローンカードなどの郵送物が届かない
・契約に手間がかかる
・地方に住んでいる場合、有人店舗まで行くのに費用や時間がかかる
自動契約機 ・オペレーターと顔を合わせずに契約できる
・時間に融通が利く
・対話で質問をするのが難しくなる
・地方に住んでいる場合、有人店舗まで行くのに費用や時間がかかる
郵送 ・インターネット操作や電話対応が苦手な人でも契約できる ・家に郵便物が届くため、家族にキャッシングしていることがばれる

それぞれの申し込み方法には、メリット・デメリットがあります。今もっとも主流となっているのはインターネットから申し込む方法ですが、自分の希望に合わせて自由に選ぶと良いでしょう。

即日振込してもらいたい時は?

今すぐにお金が必要だという場合もあるでしょう。そんな時はどのような申し込み方法がいいのでしょうか?その場合は、消費者金融系のキャッシング会社にインターネットから申し込むのがおすすめです。

消費者金融系のキャッシングは銀行よりも審査が早く、即日キャッシングを行うことも可能です。ただし、即日キャッシングを行う場合は、平日14時までに申し込みを行う必要があります。この時間の制約さえクリアすれば、即日融資をしてもらえます。

平日14時を過ぎてしまったら?

今すぐにお金が必要だけど、14時を過ぎてしまった場合は自動契約機に走りましょう。自動契約機の即日キャッシングは、会社によりますが平日21時までに申し込めば対応してくれるところもあります。そのため、急いでお金が必要で14時を過ぎていた時は自動契約機が非常に便利になります。

このように、キャッシングの申し込み方法はさまざまなものがあります。キャッシングの選び方を申し込み方法から決めるというのもいいでしょう。

キャッシングを返済方法で選ぶ

返済方法は会社によって異なるため、希望する返済方法からキャッシング会社を選ぶというのもいいでしょう。

キャッシングの返済方法としては大きく3つあり、それぞれATM、インターネット、口座振替となっています。返済方法によってメリット・デメリットがあるため、以下表にまとめていきます。

返済方法 メリット デメリット
ATM ・時間を気にすることなく、自分の好きな時に返済できる
・コンビニATMはどこにでもあるため、とても便利
・返済期限をうっかり越してしまう可能性がある
・ATM利用手数料がかかる場合がある
インターネット ・自宅にいながらでも返済できる
・手間がかからない
・インターネットになれてない場合、設定に時間がかかる
口座振替 ・毎月の返済を忘れるリスクがなくなる
・毎月決まった額を返済するので、自分のタイミングで返済できない
・口座にお金が入ってない場合は返済できない

会社によってはATM手数料が無料になる場合も

個人的には、自分の好きな時間に好きな分だけ返済できるATMでの返済がもっともおすすめです。しかし、ATMでの返済では手数料がとられてしまうことが大きなデメリットになってしまいます。

ATMで返済を考えている人は、提携ATMでの返済に限りATM手数料が無料になるキャッシング会社を選ぶようにしましょう。提携ATMの中にはコンビニATMも含まれている場合が多いため、近くのコンビニで手数料をとられることなく自分の好きな時間に好きな金額を返済できるため非常におすすめです。この点を重視して、キャッシング会社を選ぶのもいい選び方だと思います。

キャッシングを返済方式で選ぶ

キャッシングの返済方式として多くのキャッシング会社が採用しているのが、「残高スライド方式」というものです。キャッシングをしたことがない人はおそらく初めて耳にするワードではないでしょうか。ここからは、そのような方にもわかりやすいように残高スライド方式について解説していきます。

残高スライド方式には3種類ある

残高スライド方式には主に以下の3種類あります。

  • 残高スライド元利定額リボルビング方式
  • 元利定率リボルビング方式
  • 元金定率リボルビング方式

多くのキャッシング会社では、これら3つの中から返済方式を決めており、それぞれメリットとデメリットがあります。返済方式はキャッシング会社の選び方で重要なポイントとなるため、しっかり把握しておきましょう。

それぞれの特徴を解説

ここからは、残高スライド方式の3種類についてそれぞれの特徴を解説していきます。まずは残高スライド元利定額リボルビング方式からです。

残高スライド元利定額リボルビング方式の特徴は以下の3つです。

  • 毎月の最低返済額は賃金業者の定めた金額になる
  • 返済金額の中には、元金や利息、手数料などすべて含める
  • 毎月の返済額は決められた範囲内では一定である

この残高スライド元利定額リボルビング方式が現在もっともメジャーな返済方式となっています。

次に、元利定率リボルビング方式の特徴は以下の3つです。

  • 毎月の返済額は賃金業者の定めた定率と乗算によって決まる
  • 返済金額の中には元金や利息、手数料などすべて含める
  • 毎月の返済額は借入残高が減ることで減っていく

この返済方式はアコムが採用しており、短期間で返済を完了したい人におすすめの返済方式となります。

次に、元金定率リボルビング方式の特徴は以下の4つです。

  • 毎月の返済額は、借入残高に定率を乗じた金額+借入残高に実質年率を乗じた利息
  • 返済金額の中には元金や利息、手数料などすべて含める
  • 毎月の返済額は借入残高が減ることで減っていく
  • 元金の減りが早いが、その分毎月の返済額は他の返済方式より高め

この返済方式は、元金の減りが早く利息負担額が小さくなりますが、この方式を採用しているキャッシング会社はほとんどありません。

キャッシングを無利息サービスで選ぶ

キャッシング会社の中には無利息サービスを実施している会社もあります。この無利息サービスを利用することで利息を払うことなくキャッシングできることもあります。無利息サービスは利用目的によっては非常にお得なものとなるため、ぜひチェックしておきましょう。

無利息サービスとは?

無利息サービスとは、一定期間利息が無料になるため、利息の節約ができるサービスです。キャッシング会社によって、無利息サービス期間が始まるのが契約した日か初回出金時か異なります。そのため、すぐに利用する予定がないという方は、初回出金時から無利息期間が始まるキャッシング会社を選ぶと良いでしょう。

無利息サービスの例

ここでは例として新生銀行レイクを紹介します。レイクは、初めてキャッシングを利用する人向けに、30日間利息無料、借入額の5万円まで180日間利息無料というキャンペーンを実施しています。そのため、20万円を30日間利用した場合、約3000円分の利息が無料になることになります。また、キャッシング利用額が5万円の場合は、180日間無料で借りられます。無利息サービスでキャッシングを選ぶ選び方も非常に有効だと思います。

まとめ

  • キャッシングの選び方は大きく5つある
  • 金利で選ぶ際は、銀行系のキャッシングから選ぶのがおすすめ
  • 申し込み方法は5つあるが、インターネットから申し込むと早く審査に移る事ができる
  • ATM返済の手数料がかからないキャッシング会社を選ぼう
  • キャッシング無利息サービスを利用してお得にキャッシングをしよう

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